ウエディングドレスの試着って、予約しなくちゃいけないの？
時間が空いたから、もしくは急に思い立って急に試着に行こうとしても、実はウエディングドレスの試着はなかなか難しいものなんです。
ウエディングドレスは、普通の洋服みたいに自分ひとりで試着ができるものではありませんし、コーディネーターが案内してくれるお店も多いので、あらかじめ予約するのが無難ですね。
試着したいと思ってたドレスが見つからない場合や、人が多くていくら待っても案内してもらえないこともありえます。
そして、試着の予約のときに、来店希望日時の他に、挙式予定日、挙式会場を伝えておきましょう。その他にも、サイズや会場の雰囲気、自分のイメージなんかも伝えておくと対応がスムーズになると思いますよ。
一般的には一度の試着では３〜５着くらいが限度のようです。インナーを替えたりパニエを重ねたり、普通の洋服のように簡単に着脱できないものが多いですからね。
尚、一回の試着には２〜3時間はかかってしまいますよ。試着には時間の余裕がある時に行きましょう。そして、必ず、客観的な意見をいってくれる女性と一緒に行ったほうがいいかと思います。（お母さまや姉妹などがベストですね♪）

ウエディングドレスを試着した時って写真の撮影をさせてもらえるんでしょうか？

実はこれ、基本的には撮影OKなのだそうです。
でも、中には撮影が不可能なお店もあるようですね。
自社でデザインをしているようなお店だと、情報が漏れるのが嫌なんだとか。

また、写真だけではドレスの質感などが分かりにくいので、最終的にきめる前にはやはり一度試着した上で検討するのが良いかもしれませんね。
それと、撮影に関しては事前に確認をしたほうがよさそうです。

試着の際は、インナーで何を着るか悩む方も多いかと思いますが、基本的にはインナーはお店が用意してくれています。
だって、パニエなんて持っていない場合が多いですよね（笑）。

底の部分もあらかじめ確認をしたほうが無難だと思います。
インナーは肩紐を取り外せるものだとドレスの雰囲気を損ねることなく試着ができるので、オススメかも！
お化粧やヘアは普段のままで大丈夫です！

かっちりヘアにしっかりメイクではイメージが変わってしまうかもしれませんからね。
また、自分のイメージがしっかりと決まっている方は、雑誌等の切抜きや写真なんかを持っていくと、具体的な提案をもらえるかもしれませんね。

そして、いざ決定する際にどうしても迷う気持ちがでてきてしまって、
取り置きをしたい場合ってあると思いますが、これはお店によってできるところと、できないところとあるようです。

だって、予約をしてしまった後、「もっと素敵なドレスが！」などということもありえます。
その場合は、キャンセル可能かどうかも事前に確認をしたほうが良いですね♪

最近ではウエデイングドレスのレンタルを活用する人が多いですね！
ウエディングドレスのレンタルでは、選べる数が豊富だし、最近では有名デザイナーのものや、なによりも「試着ができること」が最大のメリットなんです。
ウエディングドレスを試着して選ぶ際、まずは雑誌やネット等でお店を調べ、カタログでドレスを見て、何を試着するかを決めることから始まります。
最近では、お店の案内は雑誌やネットにたくさんあるので、その中から自分の好みのお店を見つけ、カタログ等を取り寄せたらいいかと思います。また、ネットなどでも詳しい説明の入りのカタログが見れるところも多いので、そちらを活用しても良いですね♪
そして、自分のイメージが固まったら、次にお待ちかねの試着です。忘れずに「試着申し込み予約」をしておきましょうね♪
ウエデイングドレスの試着は何度でも納得するまでした方がいいですよ。
ウエデイングドレスの試着に妥協はありえません。
しかし、お店によっては一日に試着できる数が決まっていることもありますし、予約をしておかないと実際に試着に来てみても、目当ての商品がその場にないこともありえます。
ですので、試着の予約は必ずしておくことをお勧めします。
あなた好みの素敵なウエディングドレスに出会えるといいですね！

結婚式は一生に一度の晴れ舞台。そんな晴れ舞台に着るウェディングドレスはしっかりじっくり納得いくまで選びたいですね。
まずは、カタログやネットでイメージを固め、試着の予約を取ってお店に出かけます。
事前に自分のイメージがある程度固まってないと、うまくドレスを選ぶことができず、あれこれ試していくうちにどれがいいのかさっぱり…、なんてことになってしまいかねません。イメージがはっきりしているほど、ウエディングドレス選びはスムーズにいくものなんです。
また、予約の際には会場や予算、サイズなどもあわせてお店に伝えておくことをお勧めします。会場の広さや雰囲気によっても選ぶドレスが変わってくるので、お店がそれを把握していると具体的な提案をうけることができるかもしれません♪
あらかじめ知っておいた方が良いポイントはいくつかあり、ガーデンウエディングや、チャペル、レストラン、式場のライティング等々です。
そして試着の当日では、ビスチェやストラップの下着をつけるのがいいと思います。その時に着ているインナーって実はドレスのイメージに結構な影響を与えてしまうんですよ！
それと、大切なのことですが、カタログなどで見た感じと、実際着てみた感じではちょっと違ってくるということを頭に入れておかなくてはなりません。
だって、カタログやネットではスタイル抜群のモデルさんが着ていて、プロのカメラマンが撮っているんですから！

ウエディングドレスの試着にはひとりで行かないようにしましょう。できれば、客観的な意見を言ってくれる女性（母親や姉妹、友人など）と行くのがベストです。男性では見方や視点が違うし、客観的な意見を言ってくれない場合がありますよね。ドレスを着ていれば何でもキレイに見えるかもしれません(笑）
また、ウェディングドレスの手配を式場以外でする際、しっかりと式場のイメージを伝えておくことって重要なんです。式場の写真などがあると一番わかりやすいですよね。そして、試着の際のカメラの持参ですが、お店によっては写真撮影禁止のところもあるので事前に確認しておくとよいかもしれませんね。
また試着の際に、同時に小物も身につけてみるとよりイメージが具体的になりますよね。
まだ決まっていない場合は、イメージしている小物を持参しておけばよいと思います。
さらにウェディングドレスを着たら、歩いたり、座ったり、お辞儀をしたり、うでをあげたり、と実際に色々な動きをして見ましょう。下着が見えたり、窮屈だったりなんてことのないようにしなくてはいけません。
後で気づいてしまったら、せっかくの式を楽しめませんからね！
ウエディングドレスの決定までは何度も試着を繰り返して、納得のいくもの、本当に似合うものを探しましょう♪