ウエディングドレスの
試着にはひとりで行かないようにしましょう。できれば、客観的な意見を言ってくれる女性(母親や姉妹、友人など)と行くのがベストです。男性では見方や視点が違うし、客観的な意見を言ってくれない場合がありますよね。ドレスを着ていれば何でもキレイに見えるかもしれません(笑)
また、ウェディングドレスの手配を式場以外でする際、しっかりと式場のイメージを伝えておくことって重要なんです。式場の写真などがあると一番わかりやすいですよね。そして、試着の際のカメラの持参ですが、お店によっては写真撮影禁止のところもあるので事前に確認しておくとよいかもしれませんね。
また試着の際に、同時に小物も身につけてみるとよりイメージが具体的になりますよね。
まだ決まっていない場合は、イメージしている小物を持参しておけばよいと思います。
さらにウェディングドレスを着たら、歩いたり、座ったり、お辞儀をしたり、うでをあげたり、と実際に色々な動きをして見ましょう。下着が見えたり、窮屈だったりなんてことのないようにしなくてはいけません。
後で気づいてしまったら、せっかくの式を楽しめませんからね!
ウエディングドレスの決定までは何度も試着を繰り返して、納得のいくもの、本当に似合うものを探しましょう♪
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